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自分自身への知恵袋

日々のことやこれまでの経験で得た役立つこと(?)、その他どうでもいいことなど色々書いていこうと思います。不動産投資についても経験談など書いていきます。

トランプショックとはなんだったんだ…経緯のまとめ

(11/11 19:00追記)トランプショックについて簡単にまとめてみました。

 

トランプ・ショックとは

その名の通り、ドナルド・トランプ氏が大統領に就任したことによる株価大暴落です。
メディアで連日報道されているようにトランプ氏の過激な発言によって世界が混乱するのではないか、という不安から引き起こされる株安ですね。

 

(2017/01/06追記)

しかし、予想に反して株価は上昇を続けました。トランプ氏の政策によってアメリカ経済がよくなると期待されているようです。

現在はトランプ氏の政策期待から株価が上昇していますが、就任以降もし実態が伴わなかった場合は株価が下落する不安があります。それを「トランプショック」「トランプリスク」と呼んでいる方もいるようです。

 

さて、実際に大統領選挙までどのような株価の動きがあったか 経緯を追っていきたいと思います。

 

選挙前から選挙後の経緯

選挙前

大統領選前はヒラリー氏が勝利するだろうとの大方の見方により株価は上昇傾向にありました。日本の株価も17000円を超えて17500円に到達する勢いでした。

また、ヒラリー氏の私用メール疑惑が再燃した際には株価が下落するといった大統領選挙の報道に合わせて株価が上下する事象が発生していたため、株式ニュースなどでは

「ヒラリー氏が勝利し市場は引き続き安定するだろう、万一トランプ氏が勝利した場合は投資家に不安が広がり大幅に株価が下落するだろう」

といった旨の記事が数多く見られました。

 

選挙直後(勝利の速報)

結果はご存知の通り、予想を覆してトランプ氏が勝利しました。

これを受けて取引時間中だった日経平均株価は1000円もの大暴落が起きました。

 

報道翌日

朝方にTwitterでもトレンドワードに入っていましたが、選挙の翌日には日経平均先物ドル円が驚異のV字回復を遂げていました。

「不安が払しょくされトランプ氏に期待している」とした記事が掲載されているが、英国EU離脱でも、下落からの回復に期間を要したのに…不思議です。

 

トランプショックとは一体なんだったんでしょうか…?

 

 

考えられる理由

選挙前は過激な発言が目立ちましたが、勝利演説では非常に落ち着いており

「国民全員一致団結して強いアメリカを作っていこう」

「スラム街をはじめとするインフラの再建を行う」

「紛争をせず、公正に他の国と付き合っていきたい」

といった発言をしていました。

これに加えて、以前から公共投資を積極的に行うといった発言もされていたので、 今まで以上の経済成長が期待されたのかもしれません。

 

トランプ氏が勝利した時間帯はアジア圏が取引時間帯でした。

勝利演説も始まる前(もしくは報道がまだされていなかった)ので、トランプ氏の選挙前のイメージを持った投資家たちが株価売却に走ったのかと思われます。

 

その他にはヒラリー氏勝利を見越して買い集めていた投資家が、まさかの逆転劇でパニック売りを引き起こしたとも思われます。

 

(2016/01/06追記)

トランプ氏の政権公約について少し調べてみました。暴言や攻撃的な発言が話題となっていますが、アメリカ国内の経済をとにかく強くする公約を掲げているため、一定数の投資家たちから支持を持たれていたのかもしれないですね。

 

 

以上です。

 

素人なりにあれこれ考えてみましたが、恐らくこれらの理由が重なりあってトランプショックからの脅威のV字回復が起こったと考えられます。

 

これからトランプ政権が発足しますが、それまでのトランプ氏がどういった発言をされるのか注視していきたいと思います。

また、12月に予想されているアメリカの利上げもどうなるのか、気になるところです。

→利上げ発表されました。株価も織り込み済みで大きな下落などは発生していないようです。

 

 

最後に、こちらは分かりやすいと評される渡邉哲也さんが書かれたトランプ氏に関連する書籍です。ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

=====以下、最初に投稿した日記です=====

 

トランプ氏が次期大統領に決定しましたね。

 

その日のうちに日経平均株価が1000円も下落するなど市場に大きな影響があり、投資信託を積立購入していた私には物凄い衝撃でした(毎月末に定期購入するようにしているのですが、ちょうど先月末はヒラリー優勢報道による安心感から株高が続いている状態で購入したものなので…)。

 

 と、思ったら翌日には1000円回復…その後の先物もじりじりと値上げを続けています。

 

株式ニュースを見ると「市場はトランプ政権に期待している」とのことで、今まで散々ニュースサイトを中心に騒ぎ立てていたトランプリスクとかいうのは一体…という思いです。

 

 

 

 

 

ちなみに私の投資信託の運用なんですが今年の年始から運用をはじめて、日本以外にも先進国、新興国、それぞれの株と債券を毎月末に一定額購入する投資方法をとっています。

 

トランプショック前は運用益が+0.5~1%ほど出ていたのですが、トランプショックでも-2%程度にしかなりませんでした。

 

そして、翌日には再び+05%に回復しています。

 

意外とショックが大きくなくてほっとしました(笑)

 

 

 

 

つい最近知ったのですが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も似たような運用方法を取っているようです。

 

もちろんGPIFは10年以上前から運用しているため、アベノミクスの絶頂期にも購入していますし、その前の株価低迷時代の株も取得していますので一概なことは言えませんが、案外ニュースで騒がれるより「固い」運用をされているのではないでしょうか。

 

私も今の投資方法については勉強不足な面もあるため、もう少し今の運用方法やGPIFがどんなものなのか勉強していきたいと思います。

 

 

いや、それにしても本当にあのトランプショック後の脅威のV字回復はなんだったんでしょうか…

 

 

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