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自分自身への知恵袋

日々のことやこれまでの経験で得た役立つこと(?)、その他どうでもいいことなど色々書いていこうと思います。不動産投資についても経験談など書いていきます。

年末年始の出勤について考えてみた

タイトルの通りですが、年末年始のお仕事について考えていきたいと思います。

 

というのも元旦にこんな記事があがっていました。

www.sankei.com

 

初詣の帰りに子供達がもらったお年玉で買い物に行くなどの影響で利益が高く、お店側も書き入れ時となっているようですね。

僕も元旦に映画を見に行きましたが、お客さんも結構入っていたので需要はそれなりにあるように感じられました。それに映画館周辺の商店街は中国人観光客が沢山いて居酒屋や焼肉屋などのお店は大繁盛していました。

経営者側としては元旦営業は外せないイベントなんでしょう。

 

また、労働者側も元旦だからと言って皆が皆休みたいというわけではなく、手当てがあるので働きたいという人もいるようです。そういえば学生時代に郵便局のアルバイトとか結構人気がありましたよね。

 

買い物をしたい人もいるし働きたい人がいる。ということなら文句は無いように思いますが…

 

実態はそんなに単純じゃないと思っています。

一部の会社では

「元旦だってうちを必要としている人がいるんだぞ」

「あいつは年末年始も出るんだぞ」

といった圧力をかけられ、休みたいのに強制的に働かされている人が多いのではないでしょうか。

実際、ツイッターで「元旦 仕事」や「元旦 バイト」と検索すると元旦から仕事をしてきたという憂鬱そうなツイートを見かけます。

 

少なくとも産経ニュース記事のビックカメラ役員の「正月に働きたい人もいる」「休みたい人は休めるように整備している」という話と実態は少しずれているように感じます。

 

サービス業でなくても客先や社内の都合によって問答無用で年末年始出勤が強制される会社もあるはずです。求人には「年末年始休暇あり」としていながら、実際には働かされている人も沢山いるのではないでしょうか。

  

このような現状だと、ちょっとした規制やルールを政府が作ったとしても強制的に働かされるということは無くならないと思います。

 

で、個人的にこうすれば年末年始などを休めるようにできないか考えてみました。

  • 本当に休みたい人が休めているか実態調査を行う
  • 無駄な年末年始営業をしている会社を休ませるように制度を作る
  • 休暇中に設備入れ替えを行っている企業は平日に行うように強制する
  • どうしても働かなければいけない場合は申請するように制度化する。働いた人には代休を取らせるか手当てを今以上に大きくつける

うーん…思いつきでぱっと挙げてみましたが、なんだかなぁ…と思います。

 

とはいえ年末年始に関わらず強制的に働かされて過労死している人がいる以上、これよりももっと強い規制をかけないと奴隷のように働かされる労働者が後を絶たないのではないのでしょうか。

 

働きたい人はバンバン働いて稼ぎ、休みたい人は休んで家族とのんびりした年末年始を過ごせる。労働者の希望がかなうそんな世の中になってほしいものですね。

 

 

で、最後に思ったんですが、先ほどの産経ニュースの記事を書いている記者さんも元旦から仕事してるんじゃ…

 

 

あとがき的なもの:

色々書きましたが現状は休みたくても休めない人がいて、諦めるかしっかり休める会社に転職(もしくは休める部署に異動)するしか対策が無い状態だと思います。

解決策とは言えないですが、働かなければいけないときは働き、休めるときは休めるようにバランスを上手くとって自分の中で消化していかなければいけないという現状は無くならなさそうですね…

 

僕自身は社会人になって長期休暇を休めたのは3,4割程度で、若手の頃は凄く嫌でしたが今では慣れて何とも思わなくなっています(それはそれでどうなんだろう…)。 

とはいえ休めるときは少しでも休めるようにしたいので、以下のような本を読んで上手く時間をコントロールして仕事とプライベートのバランスを取っていきたいと思います。