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自分自身への知恵袋

日々のことやこれまでの経験で得た役立つこと(?)、その他どうでもいいことなど色々書いていこうと思います。不動産投資についても経験談など書いていきます。

今さらだけどFF15の不満点を挙げていく

以前FF15のクリア後感想を書きました。

FF15クリア感想(評価・レビュー) - 自分自身への知恵袋

 

個人的には概ね楽しめたんですが、やっぱり周囲で不満点が噴出しているように僕も不満を感じるがいくつかありました。

「我慢できねーこんなクソゲー」とまではいかないですが個人的に「うーん」と思ったことについて書いていきたいと思います。

 

先に言っておきます。気を悪くされたらすいません。

 

グラフィック

すんごい綺麗です。この超絶リアルな世界を堪能するためだけにこのゲームを買ってもいいんじゃないかってぐらいのグラフィックです。

強いて不満を挙げるとすれば人間をリアルにしすぎですね。シミとかその辺りは再現しなくていいんじゃないかと思いました。

 

戦闘について

シフトで壁などに退避できるのですが、これがなかなか上手くいかない。

いちいち視点変更でシフト可能な場所を探して△のアイコン出るのを待たないといけないのが辛かったです。

まあどっちかって言うと僕のゲームセンスの無さが問題だと思います。

 

召喚獣との戦いはイベントバトル

リヴァイアサンやタイタンはほぼイベントバトルです。特にリヴァイアサンはヒロインから特殊能力を渡されて一人でフルボッコにします。爽快感はありますがパーティで苦労して倒す楽しさがあまり感じられません。

かと思えばラムウは戦闘も何もなくあっさり仲間になります。

 

ラスボス戦について

ラスボスといえばみんなで力を合わせて頑張って倒す。

はずなのにラスボスは主人公と一対一です。で、残りメンバーの3人は他の強敵と戦うとかならまだいいんですが、そんなこともなくいきなり3人の動きを抑えられて主人公とのタイマンバトルが始まります。

 

なので実質ラスボスは王城に入る前のイフリートです。

 

星の危機というより国の危機?

FFといえば星の危機ってイメージが強いんですが、今回は3ヶ国間の戦争の末に起きた危機です。さらに3ヶ国以外に国は登場しません。

あのリアルで広大なオープンフィールドを星丸ごと再現するのは不可能だと思いますが、スケールが小さくなった感じが否めません。

 

プロンプトについて

実は敵国である帝国出身です。

という展開は全然いいんですが、帝国内で開かない扉を開けて「実は…」というご都合主義と言えるような展開でした。その後もちょっと感動的なシーンのはずなのにあっさりと話が進んでいくのであまり感動できませんでした。

 

ヒロインについて

特に悪いヒロインではないのですが、出番が中途半端で感情移入もできなかったので、健気に頑張っているはずなのに「あ、死んだ」程度の感想でした。

なんていうかずっとノクトやり取りをしていて これから再開して色々盛り上がっていくんだろうと思っていたらあっさり殺されてしまいガックリです。

 

アーデンについて

ラスボスなのでそれなりに悲惨な過去を持っているんです。

で、その辺りのことを含めて物語後半に自分の正体をバラすんですが「俺は元王家の一人だったんだけど処刑されたんだよね。だからあんたらを恨んでいるわけ」といったかるーい感じで説明するだけなんですよね。

 

冒険をしていく中で敵の過去を徐々に知っていくなんてことはありません。もうかるーく説明して終了です。

 

FF7とかだとクラウドやティファの回想、村に置いてあったメモなどを見てどんどんセフィロスがどういう人間なのか分かっていき、その過程を楽しんでいました。そんな感じでアーデンも少しずつ正体が明かされていくようにすればよかったのに…と残念でなりません。

 

ストーリー全般 

全体的に尺の都合で省略しましたという感じがプンプンしていました。20時間でクリアできちゃうのは何ともいえません。

前も書いたかもしれないですがFF6で言うなら魔大陸に突入する前に勝手に世界崩壊し、仲間を集めることなく勝手に全員合流してケフカと戦いに行くような端折り具合です。

 

個人的にはサブクエストを受けてオープンフィールドを駆け回ってはこなしていくのを楽しむゲームなんだと感じました。

ただサブクエストに入れた力をもう少しストーリーに分けて欲しかったです。

  

せめて王家の墓は全箇所回って、その中でアーデンの過去が徐々に見えてくるとかしてほしかったです。

 

 

 

以上、個人的に感じたことを書いていきました。

 

でもグラフィックが大好きなので個人的には満足です。

本当に異国を旅している気分になり、旅行好きな僕としては最高の気分でした。

 

次回作もこんな感じのグラフィックでよりシナリオに力を入れた作品になってくれることを期待しています。